自己紹介
このブログでは、資産運用に関することを書いていきます。
過去に個別株や純金積立など少しだけやったことがありますが、現在は為替とインデックス株のみやっています。
・株(日本株・個別):2007年に始め、1年弱で終了(20万円の赤字)。
・株(イギリス株・インデックス):2016年に始め、現在も継続中(詳細は以下参照)。
・株(ETF):2018年に始め、現在も継続中(詳細は以下参照)。
・為替:2008年に始め、現在も継続中(詳細は以下参照)。
・純金積立:2008年に始め、2年弱で終了(20万円の黒字)。
・牛オーナー:2008年に始め、2年で終了(1万円の黒字)。
総資産は1,740万円です。
・現金:68万円
・積立(日本円):8万円
・株(FTSE):570万円
・株(ETF):170万円
・為替(メキシコペソ):824万円
・為替(南アフリカランド):100万円
・2018年(11年目):プラス46万円(通算:マイナス658万円) ※2018年10月末時点
・2017年(10年目):マイナス347万円(通算:マイナス704万円)
(為替)
ランド円が1週間で1円下げたりしたことと、FTSEが好調だったこともあり3・4月に
全ポジションを損切りして今後はFTSEに資金注入することにしました。
392万円の赤字で為替の通算赤字は約750万円という悲惨な結果で終了しました…。
(株価指数CFD)
為替を撤退した資金をすべて投入し4月から本格的に開始しました。
この年、約46万円の利益が出ました(月5万円ペース)。
・2016年(9年目):-8万円(通算:マイナス357万円)
(為替)
リラ円とランド円のトラリピ運用を継続していましたが、ユーロ円ショートも持ちました。
リラ円の下落は相変わらずで、イギリスのEU離脱にトランプ大統領就任に伴うトランプ相場などで
ボロボロにやられ、決済とスワップで11万円の赤字でしたが含み損が300万円以上…。
(株価指数CFD)
FTSEを11月から始め、約3万円の黒字で終了しました。
・2015年(8年目):+40万円(通算:マイナス349万円)
リラ円に興味を持ち、運用通貨を見直し、豪ドルを手放してリラ円とランド円に切り替えました。
豪ドルの手放しにより損切りをしましたが、スワップの効果もありこの年は
40万円の黒字で終了しました。
・2014年(7年目):+41万円(通算:マイナス389万円)
2年連続の大赤字という現実を受け入れ、トラリピの刻みを1枚から0.5枚に変更しました。
41万円の黒字で終了しました。
・2013年(6年目):-220万円(通算:マイナス430万円)
前年と同様、リスク管理に失敗しポジを持ちすぎ、前年を超える220万円の大赤字で終了しました。
この年も繰越損失制度を利用することに…。
・2012年(5年目):-216万円(通算:マイナス210万円)
前年に抱えていた多数の含み損ポジを損切りして216万円の大赤字で終了しました。
この年から始まった繰越損失制度を早速利用しました。
・2011年(4年目):-5万円(通算:プラス6万円)
豪ドル以外にランド円を持ち始めました。東日本大震災、ギリシャショックなどに大きくやられてしまい、
多額の含み損を抱えてしまいました。いくつか損切りもしたため、5万円の赤字で終了しました。
・2010年(3年目):+34万円(通算:プラス11万円)
ユーロショックに呑み込まれてしまいますが、豪ドルのトラリピ運用が好調で34万円の黒字で終了しました。
この年、初めて確定申告を行いました。
・2009年(2年目):+3万円(通算:マイナス23万円)
システムトレード(トラリピ)を知り、豪ドル円でトラリピ運用スタート。3万円の黒字で終了しました。
・2008年(1年目):-26万円(通算:マイナス26万円)
リーマンショックの直前に為替デビュー。
初トレードでいきなりSポジ、しかも開始1週間で
ドル円101.0円→92.2円、ユーロ円125.15円→115.51円で決済という
奇跡的なスタートダッシュを切るも、完全なるビギナーズラックで
1年目は26万円の赤字で終了しました。